さしすせそ

“食”に関するつくる

基本調味料である砂糖・塩・スパイス&ハーブ・醤油・味噌と、旬の食材を自分たちでつくって共有し合う場をつくっています。
食べたいものをつくる暮らしは、豊かな沖縄では足元にあり、色やカタチではない、私だけの美味しいをつくる暮らし。

無農薬無化学肥料でつくられた自然の力とミネラルがたっぷりな

サトウキビを収穫し、絞って、煮詰めて黒糖へ。

スイーツにも、薬にもなる貴重な黒糖を自分の手でつくりあげる。

これまでの黒糖のイメージが変わります。

伊江島の高濃度海水でつくる塩づくり×BBQの塩づくりキャンプ。

自分の塩をつくり、フレッシュハーブやスパイスを使ってマイソルトに。

時には“にがり”を使った“ゆし豆腐”づくりも。

旬の食材とマイソルトで仲間と火を囲む贅沢な時間。

スパイス&ハーブ

沖縄だからこそできる、スパイス&ハーブのある暮らし。

ピィパーツ(島こしょう)・島とうがらしや様々なハーブなどをフレッシュで楽しめる。栽培や収穫はもちろん、どんな楽しみ方ができるのかもMakerと一緒につくっていきます。

にじいろガーデン

食べたいものをつくる畑を“つくる町民”と農水苑・虹の前田さんと管理運営していきます。自然の力を活かした畑(養鶏場)で気軽に農ある暮らしをはじめられます。

もちろん、つくったものはみんなで持ち帰ったり、BBQしたりと、しっかり味わうところまで。